2007年7月

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2007年7月 7日 (土)

北京のレーンは結構まとも

 久しぶりに北京のボウリング・ネタを書きます。

 ここのところ麗都(リド)飯店のボウリング場(シンセティック)と工体100(ウッド)を中心に投げています。5月の連休中に最初に行った時には、両方とも「相当に遅いなぁ」と感じたのですが、それは連休中だったので特別だったようで、その後は行くたびによくメンテされていて気持ちがいいと感じるようになっています。日本の一般営業レーンよりは、よっぽどきちんとメンテされています。(ただ、工体100の方はオイルが汚れている感じなのがちょっと残念ですが)。

 リドの方はガター際が切れていて、ハイ・スコ・レーン仕立てです。おいしいところがわかると結構ストライクが来ます。だから、リドだけで投げていると自分がうまくなったと錯覚するので、工体でも投げようと思っています(工体は1ゲーム単位だと土日の昼間は1ゲーム30元(=510円)で、リドよりかなり高めなんですが)。

 北京では、ボウリング用の小物が手に入りにくくてちょっと困ります。工体100のショップでは、メカテクターやスキン・パッチは陳列してあるのですが、週末はお店が休みです。お店がいつ開いているのかは、わかりません。リドの方は、スキン・パッチはあるか、と聞いたら、ない、と言われてしまいました。ボール・クリーナーなどの小物は、日本に帰国したときに買いだめしておこうと思っています。ホール調整用のテープ類は、北京に来るときにかなり多めに日本で買いだめしておきました。

(注)今、安全のため、ボール・クリーナーなどの液体物は飛行機の機内には持ち込めないので要注意です。

 北京に来て、食べる量がかなり増えたので、一定量投げないと、かなり太りそうです。私の場合、ライニング・マシーンで汗を流すのはバカバカしいので、ボウリングを投げている、というところがあります。だから10年以上続いているのだと思います。そうでなかったら、これだけスコアが低迷していたら、普通はやめちゃうと思います(^^;)。

2007年5月26日 (土)

北京のボウリング事情(その2)

 今日、初めて「東環保齢館」に行ってきました。午後だったので1ゲーム15元(=約240円)。この間、1ゲーム10元の午前中に行ったら混んでいて投げられなかったのですが、今日はさすがに値段の高い午後だったので投げられました。でも、稼働率は9割以上で、ここは倒産する心配はなさそうです。

 ここは「東環広場」という地下街の北の端にあります。24レーン。機械はブランズウィック。レーンとアプローチはともにウッド。オイルは相当厚めで長く、ほとんどフックしませんでした。ただし、スパットまでのオイルが薄く、スパットまで到達する前に曲がるような感じがしました。あんまり経験したことのないレーンコンディションでしたが、ウッドならこういうレーンもありかな、という感じでした。今日は外の最高気温が35度まで上がったので、ボウリング場も結構暑く、ちょっとサウナ状態でした。夏に涼しいところでボウリングする、っていうのは、エネルギー消費の観点では相当ぜいたくなことなんだな、と痛感しました。

 オイルの汚れはそれほどではないのですが、機械の整備がイマイチで、ピン倒れが多くて参りました。3回に1回はピン倒れのため、リセットボタンを押さなければなりません。中国では省エネが徹底していない、とよく言われますが、その一端を見た気がしました(大げさかな?)。

 となりのとなりにメカテクターらしきものを付けて、きれいなフォームで投げている人がいました(話を漏れ聞くと中国人のようです)。結構オイルがあるはずなんですが、外側真っ直ぐから、結構曲げてポケットに入れていました。あとはあんまりうまそうな人はいませんでしたね。お遊びでやっているようなボウラーがほとんどです。本格的なボウラーは値段の安い午前中に投げているのだと思います。

 気温が高いと、ボールの表面がオイルでべたべたする感じでちょっと気持ちが悪いです。でも、炎天下でオリンピックへ向けて、ビルや地下鉄の工事をやっている農民工の方々のことを思うと、ぜいたくは言えないな、と思いました。ボウリングなんて、やはり中国では金持ちのぜいたく遊びですからね。(ちなみに、タクシー初乗り10元(約160円)、地下鉄3元、バスや新聞は0.4元です。ただし、ビックマックは10.5元です(^^;)。)

2007年5月12日 (土)

北京のボウリング事情

 とりあえず、今まで行った北京のボウリング場をレポートします。

○工体100保齢球網球中心

 「工体」は「工人(労働者の)体育場(体育館)」の略です。北京市朝陽区の工人体育場の西側にあり、ワンフロア文字通り100レーンぶっ通しのボウリング場です。1階はレストラン、2階がボウリング場です。「世界第一」と書いてありましたが、ほんとに世界にワンフロア100レーン以上のボウリング場がないのかどうかは、私は知りません。

 機械はAMF、レーンはウッド、アプローチもウッド。連休中に投げた時は、どろどろに遅くて参りました。日本の手抜きボウリング場より、レーンが手抜き状態のように感じでした。今日(12日)は、マイボールを持っている人たちが50番台以降の番号のレーンで投げているのを見て、50番台より大きい番号のところで投げたい、と言ったら57番レーンを割り当ててくれました。そしたらレーンは非常にまとも。オイルがしっかり入っていて気持ちよかったです。午前中行ったにしては、キャリーダウンが多いなぁ、という気がしましたが、オイルはたっぷり入っていました。ただ、オイルにほこりが多く含まれていて、手も服も真っ黒。ここはできてまだ5年くらいしか経っていないはずなんですけど、オイルは引いてあるけど、あんまりクリーニングはしてないのかもしれません。

 今日(12日)は、3割くらい埋まっていましたが、お昼頃には1割くらいに減ってしまいました。ほとんどは一般ボウラーで、マイボールを持ち込んでいる人は5~6組くらいでした。100レーンでガラガラに空いているので、基本的に右か左は1レーン間を空けてレーンを割り当ててくれるのは助かります。どこの国でも、右側優先のマナーを知らない人が隣にいると落ち着いて投げられませんからね。

 服務員(サービスの人)がたくさんいるのはいいんですが、1ゲーム終わってゆっくり水を飲んでいたら、勝手にボタンを押して「次のゲームをどうぞ」。そこまでサービスしてくれなくてもいいのに。

 「世界第一」の100レーンぶっ通しはいいんだけど、これだけ広いと空調が効きにくいのが難点です。今日は比較的涼しかったからよかったけど、暑くなったら、たぶん汗ダラダラで投げなければいけないと思います。

 それにしても1時間130元(=約2,080円)は高い! 時間制だと時間を気にしながら投げなければならないので、落ち着きません。ここは地下鉄の駅から遠いので、自家用車で来れるようなお金持ちしか来ないのでしょうね。ちなみに、外国人らしき人は、白人が2人くらいいましたが、後はみんな中国人のようでした(もっとも、日本人と韓国人は地元の人と区別できませんけどね)。

 なお、名前に「網球中心」とあるように、1階はもともと室内テニス場だったらしいのですが、最近改装してレストランにしたようです。ボウリング場もつぶれないでほしいなぁ、と思いますが、土曜日の午前中で3割の稼働率では、大丈夫かなぁ、とちょっと心配になりますが、このお値段では、あんまりお客を呼べないと思います(ちなみに、北京市内は、タクシーの初乗り(2キロまで)が10元(=約160円)、その後1キロ2元(=約32円)、地下鉄1~3号線はどこまで載っても3元(=約48円)という物価水準です。)

○北京沙明建保齢球倶楽部

 北京の北東の郊外にある北京麗都暇日飯店(北京リド・ホリデーイン・ホテル)の中にあるボウリング場。「沙明建」は、中国の有名なボウリング選手の名前。20レーン。機械はブランズウィック。レーンとアプローチはシンセティック。ここは20年前からあるボウリング場で、20年前はウッドだったので、その後、改装したようです。レーンはシンセテックにしてはかなり遅めですが、まぁ、我慢できる程度です。ガター際はオイルが少なく、ちょっとハイスコ・レーンっぽかったです。土日は午後2時まで1ゲーム8元(=約128円)とリーズナブル。かなり郊外なので、よっぽど好きな人じゃないと来ないと思います。ただ、20レーンなので、工体100と違って、隣に誰かいるレーンを割り当てられるのですが、右側優先なんのその、という人が来ると困ります(マイボールを持っていない一般ボウラーのマナーは、日本もアメリカも中国も同じようなもんです)。

 去年の秋、パーカーボーンIIIがここへ来たそうで、写真が貼ってありました。設備のメンテとしては、工体100よりはかなりよいと思います(オイルがそれほど汚れていない)。

○東方保齢球館

 ここは地下鉄2号線の東直門駅から歩いていける距離にある地下街「東環広場」の北の端にあるボウリング場で24レーン。土曜日の午前中は1ゲーム10元(=約160円)のはずです。地の利がよく安い、ということで、今日行ったら満杯。だからまだ投げてないので、レーンの状態などはわかりません。朝7時からやっているので、かなり早く行かないと満杯になっちゃうみたいです。工体100のガラ空き状態と比べると、やはり市場原理が働いているのがわかります。

 東方保齢館はまだ投げてないのでわかりませんが、他の二つは基本的に前金制です。投げ逃げする人なんかいないと思うんですけどね。スコアシートはくれません(これはアメリカと同じ)。東方保齢館は、マイボールを持っている人がかなりいる感じでした。ほかのところは、マイボールを持っている人はごく少数ですね。マイボール・ボウラーも、リスタイを付けている人はあまりいないし、グリグリ曲げている人も見掛けません。

 オリンピック種目じゃないし、やっぱりボウリングは、北京でもあんまりメジャーじゃない感じです。

2007年4月29日 (日)

北京はもう夏

 4月24日から北京に来ています。北京は、若葉の季節をあっという間に通り越して、もうほとんど夏です。柳絮(りゅうじょ=柳の種についた綿のようなものが風に舞って飛んでくるもの)も舞い始めています。

 最近、世界の気候がおかしいので、暑くなりすぎないといいんですけどね。

2007年4月10日 (火)

ボウリング関連発言

 本格的にボウリングをやり始めて、はや10年。一向にうまくならないけど、健康のためには、やはり続けていた方がいいですね。

 私の2006年の公認ゲームのアベレージは176ですが、やはり最低180はないとね。2001年の年間公認ゲーム・アベ184が当面の目標ですが、次はやはり185の壁を突破しなくちゃね。ただ、それなりのゲーム数を投げられる時間の都合を付けるのが、まず先決かもしれません。それとやはり「楽しむこと」を大事にしたいですね(とは言え、やはりいいスコアも欲しいですけどね(^^;))。

2007年4月 5日 (木)

若葉の季節はもうすぐ

桜の季節もいいですが、花冷えは、ちょっといやですね。桜の花が終わった後の若葉の季節が私は好きです。数日のうちにあっという間に木々のこずえが萌え出し、遠目で見ても、うっすらと若葉色に見える季節には、心躍るものを感じます。

2007年4月 4日 (水)

2つのブログの相互リンク

ココログに加えて、こちらJUSTBLOGの方でもブログを始めましたので、私のブログは2つになりました。

従来からあったニフティ上のホームページ

http://homepage3.nifty.com/itaru_watanabe/

と「イヴァン・ウィルのブログ(ココログ)」

http://ivanwil.cocolog-nifty.com/

に加えて、ここのJUSTBLOGのブログ「イヴァン・ウィルのブログ(JUST)」

http://ivanwil.justblog.jp/

の3つのページが揃ったわけです。

ホームページは、過去に書きためたものを集めたもので、あまり頻繁に更新することはないと思います。ココログとJUSTBLOGの2つのブログは、どちらかがどちらかのミラーというわけではもないし、特段、この2つのブログを分野などで仕分けするつもりもなく、気が向いたままにどちらかに書きたいと思っています。なので、イヴァン・ウィルが今何を考えてるのかなぁ、などと知りたい方は、両方のぞいてみてください(^^)。

2007年4月 3日 (火)

JUSTでのブログの開始

JUSTブログでもブログを開始しました。

通常は、ニフティのフォーラムを引き継いだフォロミー

http://folomy.jp/

で発言しています。